企業専属の助産師がはたらく人を仕事とプライベートの両面からケアする
日本でたったひとつのサービスです
働き方も、生き方も、そして家族のあり方も多様化した現代。
企業が休暇や制度をどれほど整備しても解決できない、そして取り返しのつかなくなるケースを私たちは沢山見てきました。
働きながらの妊活
キャリアと育児の葛藤
忙しさ故に犠牲となった自身の健康
企業側も対応に困ってしまうそんなとき
継続的に、柔軟に、そして職場環境や業務のことも理解した
健康と子育てのプロフェッショナルがいたら。
私たちの寄り添うスキルを最大限に活かして
「CURE(治療)」よりも、もっと前に救える命がある。
今、本気で "はたらく" を考える経営者が選択する、それが『The CARE』です。
こんなことはありませんか?
-
最近、妊娠出産を迎える従業員が増えたけど、サポート不足を感じる...
-
最近眠れない。気分が落ち込むことも多く、誰に相談したらいいか分からない。
-
新卒採用で一目置かれる、先進的な福利厚生はないかな?
-
家事分担のことで妻とうまく話し合えない。どうやってコミュニケーションを取ったらいいのかな?
そんなモヤモヤをThe CAREが解決します。
SERVICE 『The CARE』でできること
VALUE 『The CARE』が選ばれる理由
-
幅広い相談内容
The CAREは、家族を社会の最小単位と捉え、すべての従業員様とその家族をサポートしています。本人や家族の健康はもちろん、妊娠・出産や子育て、メンタルヘルスやパートナーとの関係まで多様な相談が寄せられています。
※RICOHグループが提供するアクセラレータープログラムTRIBUSで実施した実証実験結果。(対象者数317名)
-
いつでも、どこでも、安心を
The CAREはテクノロジーを使って、みなさんの多様な”はたらく”に寄り添います。不安な夜も、海外赴任先からも、そして育休中でも、デバイスさえあれば誰でもケアを受けられます。匿名で相談でき、あなたの安心と健康を守る社外の相談サービスです。
-
一番大切にしているのは、「寄り添う」こと
1社に3人以上の助産師が担当で就き、顔のみえる関係性を築いています。また、企業の特性や制度も理解した上で関われるよう、担当部署とのコミュニケーションも欠かしません。必要な時は、ご自宅に伺い産後のサポートをするなど、どこまでもお悩みやご相談に向き合い、「寄り添う」ことを一番大切にしています。
※RICOHグループが提供するアクセラレータープログラムTRIBUSで実施した実証実験結果。(対象者数317名)
USER CASES 私たちのケアを紹介
企業の場合
従業員の場合
VOICE 導入企業様の声
MIDWIFE 顧問助産師とは?どんな助産師がいるの?
MIDWIFE(助産師)とは?
助産師とは、妊産婦や赤ちゃんのお世話をする専門職で、全員が看護師資格を、半数が保健師資格を合わせて持っています。したがって、妊娠~出産だけでなく、健康全般や性教育から更年期ケア、パートナーシップやジェンダー課題、そして一般的な健康やメンタル領域まで広く学んでおり、そのスキルと経験で人生に深く寄り添うことができる今の時代に求められるプロフェッショナルです。 テクノロジーが進化した現代だからこそ、もっと世界に、社会に、私たちのケアを届けていくことができる。そしてその先に救える命があることを信じて活動しています。
どんな助産師がいるの?
日々スキルを高め合う仲間は全国にいます。
その中でも株式会社With Midwifeの発行する「License says」の試験をパスし、ライセンス取得した助産師が、各企業のケアを行っています。
FLOW 導入までの流れ
-
STEP 1
お問い合わせ
-
STEP 2
サポート内容決定・お見積り
-
STEP 3
ご契約
-
STEP 4
導入前社内アンケート
-
STEP 5
担当助産師
顔合わせ -
STEP 6
サポート開始
USER 導入企業
MEDIA 掲載メディア
FAQ よくある質問
-
Q
産業医や産業保健師とは違うんですか?
-
産業医は労働安全衛生法により、一定の規模の事業場には選任が義務付けられていますが、助産師は義務化されていません。業務内容として産業医は労働者の健康管理等について、専門的な立場から指導・助言を行い、産業保健師はそんな産業医と企業を繋ぐコーディネータ的役割です。
助産師も産業医や産業保健が社内にいる場合には協働し従業員をサポートしますが、特に女性に特化した健康や子育て、ジェンダー面に対するアプローチが得意です。また、産休中などは実際に従業員の方のご自宅に伺いケアすることも可能です。
The CAREでは従業員様のご相談内容によっては、本人の承諾を得て産業医や産業保健師にお繋ぎすることもあります。相談のファーストタッチをに担うことで、多忙を極める産業医や産業保健師の業務負担を大幅に軽減できます。 -
Q
男性でも相談できますか?
-
もちろんです。実際に相談者の約2~3割は男性です。子育てのことはもちろん、ご自身の不妊治療や夫婦関係のご相談、また健康診断の結果に関してやご病気に関してなど幅広いご相談をいただきます。相談内容は2親等以内の方までお受けしますので、お子さまやパートナーに関するご相談もお受けします。相談は24時間いつでもどこでも可能です。
また最近は、ご夫婦そろってのオンライン相談で、子育ての相談はもちろんパートナーシップについて相談される方も増えています。実際の相談内容については、下記資料請求にてお送りいたします。
-
Q
契約期間に縛りはありますか?
-
年間契約の企業様が多いですが、最短半年から、その後は月単位で利用可能です。
初期導入費に含まれている初回トレーニングを全従業員に受けていただいたり、担当者と一緒にしっかりPRを行うことで社内認知が広がり、より一層サービスを活用していただけます。
-
Q
診断はしてくれますか?
-
担当するスタッフは、全員が看護師と助産師の国家資格を、約半数が保健師資格を有しています。しかしながら本サービスは相談であり、スタッフは医師免許を有しないため診断をすることはできません。もちろん相談対応には細心の注意を払い、真摯に対応しています。
また必要時には病院への受診をお勧めすることがあります。近くの病院が見つけられないときは、一緒に医療機関を探すお手伝いをするこも可能です。どうぞ些細なことでも、お気軽にご相談ください。
-
Q
国内だけでなく、国際的に事業拠点があるのですが対応できますか?
-
はい。ほとんどのサービスはオンラインで提供するため、支店が複数ある企業様や在宅勤務で個々の健康管理が難しくなった企業様にご愛顧いただいております。また、外国語対応のスタッフも在籍しておりますため、一部の相談は外国語でも対応が可能です。多言語対応や時差のある海外拠点への導入など、詳しくは下記よりお問い合わせください。